認知症の症状は医師へ相談【物忘れ予防をして若々しい脳を保とう】

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高齢の方への接し方

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高齢者の心身と社会

高齢者は加齢により認知症になる確率が高いです。認知症とは単なる物忘れではなく、日付、時間、人、場所等の記憶がなくなることです。配偶者やご自分の子供でさえわからなくなることがあるのです。これらの症状は今の日本では完治することは難しく症状を遅らせる薬のみになります。認知症の高齢者と接することは、最初は難しいですが症状を理解することが大事です。認知症の症状である何度も同じ言葉を繰り返すことがありますが根気よく受容と共感をしていくと良いです。そのことは対象者にも伝わります。他には認知症症状は薬の改善だけでなく周りのかたの接し方も重要になります。一緒に簡単なゲームをしたり、指遊び、体操、お散歩等の気分転換をしたりすることで症状が落ち着くことがあります。対象が好きなことはどんなことかみつけてあげてください。そしてそれを一緒に楽しんでください。例を挙げるとしたら指を数える体操、パズル、100マス計算、間違いさがし等です。これらの遊びは1人でもできます。複数人でする遊びは音楽で一緒に歌を歌うこと、輪投げ等です。日常生活に活気を持たせてあげてください。これらのことをするだけでも症状が緩和したことが挙げられます。認知症だからといって邪険にはせず最後まで付き添ってください。認知症の方との時間は短い時間でも良いです。その時間に何ができるか考えて寄り添ってあげてください。そして認知症の方の気持ちを考えて否定的な発言を避けてください。笑顔で元気に対応することで対象も明るくなります。